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仕事とプライベートの両立のため結婚を機に美容外科クリニックに転職した飯田さん(仮)の転職体験談

転職前のキャリア
私は国家試験合格後すぐに三次救急指定の大学病院に就職し、主に内科専門の病棟で8年働いていました。
呼吸器系の患者様が多く、急変や緊急入院など毎日が忙しく仕事中心の生活を送っていました。看護師としてのスキルアップが図れ、とてもやりがいを感じることができ自信もつきました。
転職のきっかけ
しかし、元々美容の分野にとても興味があったため、年数を重ねるとともに今後の人生の展望を考える機会が増えていき、また夜勤が辛く大学病院で働き続けることに少しずつ限界を感じていました。
そして自分の好きな美容関係の仕事がしたいという気持ちが大きくなっていきました。
その後、結婚を良い機会とし、仕事とプライベートの両立のため日勤のみの勤務で働きたいと思い、思い切って希望していた美容外科クリニックへ転職しました。
転職後の仕事について
転職後の仕事は主に脱毛処置と、オペの介助を行います。施術のための処置台周りの準備、必要な器具の準備とオペ中は器具出しの介助を行います。その他オペ後の片付けや物品管理も行っています。
来院されるお客さまは主に女性が多かったのですが、最近では少しずつ男性も増えている傾向にあります。男女比は2:8といったところです。年齢も10代後半から60~70代の方まで本当に幅広く来院されています。
全てが個室管理され、お客さま同士が顔を合わせないようスタッフ間で徹底し、廊下でもすれ違うことのないようプライバシーに配慮しているところも安心感を得られ来院しやすい環境となっているのかもしれません。
美容メニューでは、二重埋没術や、注射だけで傷の残らないヒアルロン酸注入、ボトックス注入が人気があります。脱毛も女性の全身脱毛はもちろん、最近では男性ヒゲ脱毛も人気があります。
職場環境もとても良く、スタッフの年齢が20~30代と比較的近いため、とても明るくお互いにサポートし合いながら生き生きと仕事ができています。
転職したばかりの頃は、仕事内容が全く異なるため、全て覚えなければならないことに必死でしたが、先輩看護師がプリセプターとしてついてくれ、1人立ちするまで丁寧に指導してもらえることですぐに慣れていきました。
美容外科クリニックで働いてみて
様々な悩みを抱えて来院されるお客様の相談に乗ったり、施術された後は自信を取り戻したというような素敵な笑顔で帰られる方々がほとんどです。
再度来院されたときには、初日とは雰囲気も見違えるほど明るく前向きな姿を拝見すると、綺麗になりたいと来院される方々のお手伝いができることがとても楽しく、美容外科で働くことができて本当に良かったと思っています。
身体の不調だけでなく、心のケアも看護師の仕事だと改めて感じました。
お給料について
転職後のお給料も、正直言ってほとんど変わりはないです。
違うところは、以前はどれだけ忙しくても固定給与でしたが、今の職場は売り上げ次第で特別賞与やボーナスの金額に変動があることもあり、頑張れば頑張った分だけ結果として返ってくることです。
自分のモチベーションを上げることができるし、楽しくて頑張っていたらお給料も増えた、と言ったところです。美容クリニックは転職を悩んでいる方に、ぜひおすすめしたいお仕事です。